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ようこそ! 釧路教会へ 2021年4月14日(水) 03:42 JST
このブログは管理人が感じた主観によって作成していますので、教会の正式見解とは異なる場合があります。
2012年11月24日、渋谷の本部教会で「第6回東日本聖歌隊コンクール」が行われ、北海道から参加しました合同聖歌隊ノース・ヒル・クワイアが初出場ながら優勝しました。
記事が統一教会公式サイトにも掲載されています。
ノース・ヒル・クワイアのオフィシャルブログにもアップしています。
北海道合同聖歌隊 North Hill Choir のオフィシャルブログができました。
全道の聖歌隊の紹介や合同讃美礼拝のレポート、その他さまざまな活動の様子をアップしています。どうぞご覧下さい。
http://northhill.at.webry.info/
2018年の冬季五輪開催地を決めるIOC総会が6日、南アフリカで行われ、3度目の立候補となっていた韓国の平昌(ピョンチャン)が1回目の投票で過半数を超え、ミュンヘン(ドイツ)とアヌシー(フランス)の両都市を退けて開催地に選ばれました。
アジアでの冬季五輪は72年の札幌、88年の長野に続く3度目ということですが、日本以外での開催は初めてになります。平昌は冬ソナのロケ地にもなった龍平リゾートのある場所であり、文鮮明先生が強く関心を持ってこられたところでもあります。2012年には麗水のエキスポも開催されますが、文先生が関心を持って投入されるところに大きな運勢が来ることを感じざるを得ません。
釧路聖歌隊Teasr&BearsのCD第8弾が完成しました。
今回は9月から12月までの礼拝で賛美した、Teasrの12曲が入っています。ジャケットには、大母様をお迎えしての祝勝会で賛美した写真を使っています。
FIFAクラブW杯が12月8日から始まっていますが、11日の試合でアジアチャンピオンの城南一和が、開催国のアルワハダ(UAE)を4-1で破りました。これで城南は15日の準決勝でヨーロッパチャンピオンのインテル(イタリア)と対戦します。それに勝てば決勝、負ければ3位決定戦に進みます。
15日は日本でも深夜1:24からテレビで生中継されます。
※写真はACLチャンピオンズリーグの優勝祝賀会(天正宮)
本日pm7:00より、東京の国立競技場にて、ACLアジアチャンピオンズリーグ決勝、城南一和(韓国)対ゾバハン(イラン)の試合が行なわれ、3-1で見事城南が優勝しました。
これで、12月8日~18日にUAEで行われる、トヨタ・クラブワールドカップに出場することになります。
ACLアジアチャンピオンズリーグの準決勝が、10月5日と20日、ホーム&アウェーで行われ、城南一和はサウジのアルシャバブと対戦し、2試合合計4-4(3-4、1-0)でしたが、アウェー得点数が優先されるため、城南が見事決勝に進出しました!
尚、決勝は11月13日(土)、イランのゾバハンと日本の国立競技場で1回勝負で行なわれます。優勝すると12月8~18日にUAEで行なわれるクラブW杯に出場となります。
現在、クラブW杯に出場が決まっているのは、インテル(ヨーロッパ)、インテルナシオナル(南米)、バチューカ(北中米)、ヘカリ・ユナイテッド(オセアニア)、アルワハダ(開催国)で、あとアフリカ王者とアジア王者が決まれば全7チームが出揃います。
韓国の大手テレビ局の1つSBSが、10月6日夜、「ニュース追跡」というドキュメンタリー番組を放映し、統一教会員に対する拉致監禁・強制改宗問題を取り上げました。いまだに続く拉致監禁事件に対して客観的な立場で特集番組を放映したことに対して、韓国国内でも大きな反響を呼んでいます。統一教会員の父兄の方々にも是非見ていただきたいと思います。
下記に日本語の字幕映像をアップします。(トップページにもアップしています。)
[高画質で再生]
韓国SBSニュース追跡『統一教会信者拉致監禁事件-きよみ13年ぶりの帰郷』(日本語字幕版) [ブログ]