ようこそ! 釧路教会へ 2018年12月17日(月) 03:05 JST

1月15日 「人間の責任分担と選択権」

  • 2012年1月17日(火) 11:38 JST
  • 投稿者:
    manager

神様は人間に責任分担を与えましたが、それは言い換えれば選択権を与えたということです。アダムエバの堕落も選択でした。私たちの生活も毎日が選択の連続です。今日はどの服を着ようか?メールが来たけど返信するかしないか?今日は礼拝に行こうか行かないか?それぞれの価値観を基準に選択しています。今日は何食べようか?まずくても安いものを食べる人、高くてもおいしいものを食べる人、金額に関わらず体に良いものを食べる人…。いろいろな価値観があります。



あるテレビ番組の話しです。世界一のリゾート地に行ける無料の旅行のプレゼントがありました。そこでは五つ星ホテルに泊まり好きな時に豪華な食事が食べれます。プールもあり温泉もありマッサージもある。誰を連れて行ってもいい。ただし1つだけ条件があります。1度チェックインしたら2度とチェックアウトできません。皆さんはそのプレゼントを受け取りますか?受け取るという人はいないですね。いくら素晴らしいものであっても自由以上の価値にはなりません。しかし動物園はそういう環境です。動物は食事と安全な環境が一生保障されていますが、野生の象の平均寿命が56歳であるのに対し動物園の象の平均寿命は17歳だそうです。これは自由を奪われているストレスが原因しています。

ある高齢者施設がありました。1階の住人には「部屋には綺麗な植物を置きます。世話は全部スタッフがやります。木曜日と金曜日は映画を見ることができます。その他快適に過ごせるようスタッフができることは何でもやります。」と伝えていました。2階に住人に対しては「皆さんに決めてもらいましょう。部屋に植物は置きますか?世話は自分でしますか?私たちがしますか?映画は見たいですか?見たければ木曜日か金曜日に見ることができます。」と伝えていました。得られる環境はどちらもまったく同じなのですが、2階の住人のほうが健康状態も良好で死亡率も下がったそうです。結局「選択」ということが人を生かしているということです。

来週私は韓国に行ってきますが、皆さんにおみやげを買ってきたとします。実際は買って来ないかもしれませんが。(笑)市場で買った1枚200円のちょっと安っぽい黄色のスカーフを全員に買ってきてそれが皆さんに配られました。皆さんは内心「これは使わないだろうなー」と思いつつもとりあえず受け取ります。これがもし、同じ素材の200円のスカーフなんだけど色違いで12色あったとしたらどうでしょうか?早速自分の好きな色を選び始めると思います。そして黄色が欲しかったのになくなってしまいブルーのスカーフがあたったとき、隣の人がもっている黄色のスカーフが急にうらやましくなりませんか?(笑)

今年も御言おみくじを引いてもらいましたが、もしこれが全部同じ御言だったらどうでしょう。もらった御言の価値は変わらないはずですが、自分が引いたというところに価値が付与されます。このように選択するという行為はそれだけで物事の価値を大きく高めます。神様が人間に選択権を与えたというのは神様の最高のプレゼントです。

ある登山家が登山の最中に360kgの岩に手を挟まれ、そのまま岩と共に転げ落ちました。そして手を引っ張り出すこともできず大声で叫んでも誰にも聞こえません。5日目には水が底をつき死を覚悟し始めました。そのうちに、このまま死を待つくらいなら自殺して今すぐ死ぬだほうがいいと思い自殺の方法を考え始めました。するとふと1つの方法を思いつきました。「腕を切ればいいんだ!」彼は自分の片腕を切断することを選択し、90分かけてまず骨を折り、持っていた5センチのナイフで腕を切断しました。彼の選択肢は3つありました。このまま苦しみながら死を待つか、自ら命を絶つか、腕を切って生きるかです。

今の時代は人類が選択を迫られています。2012年は昨年以上の自然災害が起きるとも言われています。また戦争の危機もあります。そんな中、天暦の1月1日(陽暦1月23日)は真の御父母様の御聖誕日、お母様の古稀、そして完成期の御聖婚式が行われます。善なる霊的な地震と津波と台風と放射能が激震として走ります。私たちは時代的恵沢圏によって等しく解放を受けますが釈放はされません。罪をつぐなってサタンとの相対基準を切らなければ牢屋から出ることはできません。そこにおいて積極的な蕩減条件を立てていくのか、消極的な蕩減条件を立てる道を行くのか、まさに選択です。堕落というのは父が2人になってしまったのです。究極の選択は親の選択です。2012年を乗り越えていくには邪心に相対する悪霊・サタンを徹底的に分立し悪と決別しなければなりません。時代的恵沢が70億人類に降り注がれようとしている今、解放とともに釈放を受けることのできる個人、家庭、氏族となっていきましょう。

 

web拍手 by FC2
表示形式
コメント投稿

コメントは投稿者の責任においてなされるものであり,サイト管理者は責任を負いません。