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5月1日 「自体自覚と他体自覚」

  • 2011年5月 1日(日) 23:36 JST
  • 投稿者:
    manager

今、「真の御父母様解放プロジェクト」というタイトルで全国で巡回講義が行われています。その一部を紹介します。最近お父様は、夜の神様、昼の神様という話しを多くされますが、夜の神様というのは、今まで人類が知っていた無形の神様であり、創造以前の考えている期間の神様です。昼の神様というのは、「光あれ」と言われた創造以後の実体的な神様であり、アダム・エバの完成によって昼の神様が完成するようになっていました。すなわち無形の神様がアダム・エバの体をかぶって完成するようになっていた。それが今、真の御父母様が完成することによって、昼の神様が現れるようになり、今は昼夜の神様が一体になっておられます。



1999.3.21、ルーシェルが屈服し、その土台で2001.1.13、神様王権即位式が行われ、霊界に置いて君臨してきたサタンの位置の神様が取って代わられました。そして2006.6.13、天正宮入宮戴冠式を通して、神様が地上に実体化されるようになりました。このとき、昼夜の神様が一体になられ、真の御父母様は神様に敬拝されなくなりました。さらに2010.7.8、天地人真の父母定着実体み言宣布大会が行われましたが、これは神様が真の父母様という実体を使って初めて地上でみ言を語られた日です。また2010.10.14の10.14祝福式は神様が初めて直接主礼をされた祝福式でした。今の摂理は堕落の痕跡のない世界に向かっています。その中で私たちがサタンの属性を捨てきれず神様の属性になりきれていないとしたら、新しい摂理を感じることができません。

神様には四大主流属性があり、内的には絶対・唯一・不変・永遠、外的には創造性・主体性・関係性・統一性があります。主体性というのは創造性の中に含まれるのであって、相手を完成させることによって自分も完成するということです。そうなれば自動的に関係性が生じ、そのまま統一性へと繋がっていきます。逆に相手を自分のために利用するという主体性はサタンの属性です。夫婦もお互いがお互いを完成させるという心情基準で接することが大切であり、夫は夫と呼んでくれる妻がいてこそ夫になれます。ゆえに、妻を完成させようとする心で接し、相手の発展と完成のために必要なものを補っていかなければなりません。父母も父母と呼んでくれる子女がいてこそ父母になれます。よって父母は子女を完成させるように投入しなければならず、その子女が完成したとき父母も父母として完成します。そこに「自分」という意識が1%でも介入してはいけません。自分のために相手を利用しようとするのはサタンの属性です。サタンの属性を脱いで神様の属性を入れることによって、人間自身が神様が住む神の宮になります。真の愛は、まず相手を完成させて、それによって自分が完成することであり、それが他体自覚です。

サタンの属性は比較から出発しました。誰かが良くなったら妬みを抱き、それを奪おうとする、それが犯罪行為に繋がり、かつ責任転嫁して自分を正当化しながら自分中心の世界を作っていく、これが自体自覚です。ルーシェルは自分とアダム・エバが何かが違うということを感じ、それをエバに尋ねていきました。エバは言わなくてもいいのに、神様から善悪の果を取って食べてはいけないと言われたことを話しました。その瞬間ルーシェルは、人間がペアによって完成するということを悟り、自分と比較しました。これが自体自覚であり、霊的堕落に繋がっていきました。言葉の多い女性は気をつけないといけません。相手を完成させようという創造性のない主体性は堕落に繋がります。

自体自覚は「自分」という意識から発生するものであり、それは堕落性を中心に悟っていく内容なので悪に通じていきます。それに対して他体自覚は相手を完成させようとする、為に生きる動機です。夫復帰とは夫を完成させようということですが、もし許せない心、恐ろしい心、愛せない心があるとしたらスタートラインにも立てません。川で溺れているライオンがいたとして、助けてあげたいけどライオンだから恐ろしいと怖がっていたら救うことなど不可能です。しかしライオンに食われてもいいという覚悟で川に飛び込んだら、ライオンは感動します。お父様が北朝鮮に飛び込んで堂々と神主義を訴えました。朴先生はこれで自分たちは殺されると思いました。しかし金日成はそれに感動したのです。

真の御父母様が完成することによって神様が完成しました。真の御父母様は私たちを本然の姿に完成させようとしておられます。私たち子女が完成することで真の父母が完成するのです。

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