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12月20日 「憐れみの心を育てよう」

  • 2009年12月21日(月) 00:03 JST
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    manager
お父様の自叙伝が韓国では既に40万部を越えていますが、日本語版も10万部を越えました。アマゾンの年間ランキングは17位になっています。10月7日発売を考えるとすごいですね。これから3年間で劇的に世界が変わっていくでしょうし、日本も変わっていくでしょう。今は大変なことも多いかもしれませんが、夜明け前の暗闇が一番暗いという言葉もあります。ここに夜明け前の絵があります。一見、暗い絵のように見えますが、実はこれから夜明けが始まるというもの凄い希望の絵なんだそうです。

韓国では国進様・亨進様の様々なPRによってマスコミが大きく変わってきました。クリスチャンの中にはどこの教会が本当にメシヤを待ち望んでいるんだろうと、あちこちの教会を回っている人もいるそうですが、もしかしたら文先生がメシヤかもしれないと思って、こっそり本部教会の礼拝に来て亨進様の説教を聴いている人がいるそうです。2000年前はイエスをメシヤとして信じた人はいませんでした。十字架についたあとで信じるようになったわけです。お父様はかつて、将来一辺にクリスチャンが入ってくる時がくると語られましたが、その時が近づいているかもしれません。この3年間にどんな変化が起こるかわかりませんが、お父様はそのための準備をされています。10.14祝福もその1つであり、サタンの讒訴圏を一掃する、ノアの40日洪水審判のような内容があります。そして新しい時代が始まっていきます。

日本も現実的には崩壊の危機感を感じるような状況が多々あります。今月、内閣府が発表した世論調査の結果によると、「結婚は個人の自由だから結婚してもしなくてもどちらでもいい」と答える人が70%、また「結婚しても必ずしも子供を持つ必要がない。」と答える人が42.8%だったそうです。これは価値観の多様化という次元ではなく、外国と比べても異常な数字です。このままいくと、日本は国家を形成できなくなる危険性が考えられます。結婚観、家庭観がまったく曖昧な状況に対して、まさに御言が必要となっています。そして正しい家庭観に基づく国家観、世界観が必要です。お父様は一貫して「世界平和は真の家庭から」と言い続けてきました。

韓国のテレビ番組で生き別れになった人を探す番組をやっていたそうですが、同じ町のAさんとBさん、2人のおばさんが、それぞれ生き別れになったお母さんを探して欲しいと申請しました。そしてテレビ局が調査したところ、Aさんのお母さんとBさんのお母さんが同じ人だったことがわかりました。AさんとBさんはもともと知り合いだったわけですが、それまでは他人だと思っていたのが、お母さんが同じだったことがわかり、実は姉妹だったということがわかったわけです。それで、2人の姉妹が抱き合って泣いている感動的な場面が放映されたそうです。私たちも神様と真の御父母様という共通の親を持っていることを知ることによって、兄弟姉妹であったということがわかるわけです。

人類は堕落によって神様との縦的関係が切れ、それによって人間同士の兄弟姉妹という横的関係が切れました。原理講論には、イエスを中心に人間同士が横的授受の回路を回復することによって、神との縦的な授受の回路を復帰する・・・という内容が書いてあります。神様と御言を中心とする正しい横的な授受作用によって、神様との縦的関係が復帰されるということです。この正しい横的関係というものはとても重要です。

私も今は教域長という立場はありますが、霊界に行っても教域長をやってるわけではありません。霊界では神様を親として、皆兄弟姉妹になります。ですので、内的には私より年上の方はお兄さん・お姉さんと思うようにしています。優しいお兄さんもいれば、怖いお姉さんもいます。ここはうるさいお姉さんが多いようですが・・・。(笑)アベルカインなどの立場はいろいろ変わりますが、育んだ兄弟姉妹の心情因縁は永遠に霊界まで持っていけます。

イエス様は「わたしが好むのは憐れみであって、いけにえではない。」と語られました。いけにえ(供え物)の目的は憐れみの心、すなわち愛したいという心を育てるためであるということです。今の時代で言えば、献金の目的は地上天国実現という外的目的と共に、神と人を愛したいという心を育てるという内的目的があるということです。人間の成長過程を見ると、幼少時代は花、虫、動物などの自然に触れながら愛を学んでいきます。そして兄弟、友人、様々な人間関係を通して愛を育み、そののち、最も愛すべき存在が自分の相対であることに気づきます。個人路程の中で最高に愛を高めた状態で男女が出会い1つになったとき、その夫婦愛は他のどんな力によっても壊れることはありません。そして家庭の中で四大心情を育みながら、その心情で世界を愛していくようになります。

伝道の目的は、結果として相手の永遠の命の救いになりますが、自分の中に自分の子供に対するのと同じごとくにすべての人を愛したいという憐れみの心を育てるというところにあります。献金も同じく、外的摂理を進めるという目的と、愛したいという憐れみの心を育てるという2つの目的があります。私たちも憐れみの心で互いに為に生き合うことを通して、個人も教会もより神様との縦的関係を強く結んでいくことができます。

 

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■ レスポンスカードの感想

・日本と釧路の現状が聞けて良かったと思います。経済大国と呼ばれた日本はどこへ行ったのでしょうか?

・今の日本の状況をメディアや言論を通して、夫婦・家庭の価値観がとても曖昧で、またその状況が今の若者や青年たちを混乱させている原因であるということを感じます。内外共にちゃんとした教育が必要だと強く感じます。

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