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5月17日 「摂理の最後のランナー」

  • 2009年5月18日(月) 11:15 JST
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    manager
「宗教」とは「宗(もと)の教え」と書きますが、人間としての基本、根本を教えるところです。本来は家庭で教えるべきでしたが、堕落によってそれができなくなりました。それで神様は堕落人間に、時代性、地域性、民族性に合わせて宗教を与えてきたのです。

その宗教をバックボーンとして文化圏がつくられていきました。原理講論にも書いてありますが、歴史上、文献に残っているだけで21~26の文化圏があります。音楽・絵画などの芸術も宗教が背景になっていますし、神様を賛美する芸術が今なお歴史に残っているものが多いです。そしてそれらの文化圏が吸収、融合を繰り返し4大文化圏にまとまっていきました。それが、仏教、儒教、イスラム教、キリスト教です。釈迦、孔子、マホメット、イエスがそれぞれ、慈悲、仁、慈愛、愛を説いていきましたが、結局は無条件に与えて忘れる真の愛を唱えているわけです。その中でイエス様が血統的に神の子としての相続を受けました。よってキリスト教が最も世界的な宗教となっていきました。もし釈迦が相続を受けていたら、統一教会も世界仏教統一神霊協会になっていましたし、マホメットが相続を受けていたら世界イスラム教統一神霊協会になっていたのです。

そして世界は4大文化圏からキリスト教を中心に一つの文化圏にまとまりつつあります。キリスト教以外の国にもキリスト教文化(西洋文化)が広まっています。日本も生活様式を見ると、和服から洋服に変わり、トイレも和式から洋式へと変わってきました。これらはキリスト教文化です。クリスマスが近づくと多くの人が1か月前からクリスマスケーキを予約します。クリスマスはそもそもイエス様の誕生日ですね。バレンタインもキリスト教文化ですし、また1週間が7日、日曜日が休み、これもキリスト教文化です。週休2日制というのは休みが2日という意味ではなく、土曜日が休みで日曜日は教会に行く日という意味です。日本も外的な文化だけを取り入れているわけです。

実際のイエス様の人生は33年間の短い生涯であり、最後は弟子の裏切りによって十字架につけられるという悲惨な内容ですが、2000年経ってみると世界20億のクリスチャン人口がいるというのは、イエス様がメシヤであったことを証明しています。

そしてキリスト教の伝播と共に世界の歴史は発展してきました。イスラエルからローマ、ヨーロッパへと広がり、イギリスでは産業革命が起こって経済的にも大きく復興します。これは神様がエバ国家として準備したためです。またイギリスからピューリタンがメイフラワー号に乗ってアメリカに渡り、新天地に神の国をつくろうとしました。彼らはまず最初に教会を建て、学校を建て、そして自分たちの家を建てていきました。そのような神の国をつくるという動機で始まったアメリカがキリスト教の伝播と共に建国200年で世界トップの国へと発展していったわけです。

そしてアジアにもキリスト教が入ってきました。日本には1549年、フランシスコザビエルが鹿児島に上陸し、その後多くのキリシタン大名が誕生していきました。しかし豊臣秀吉や徳川時代はキリスト教が迫害、弾圧されました。その後、明治維新のときにまたキリスト教が入ってくるようになり、特に可能性が大きかったのが横浜と熊本と札幌でした。札幌ではクラーク博士が札幌農学校に呼ばれ、農業開拓とともにキリスト教の信仰が学生たちに伝わっていきます。内村鑑三や新渡戸稲造なども含まれますね。この明治維新のときは日本にとっても大きな大きな転換期でした。明治天皇から今までとはまったく違う時代が始まろうとしていました。明治天皇が祭られている神社が明治神宮と北海道神宮です。お父様も1965年の聖地決定のとき明治神宮に行かれ代々木に聖地を決定されましたし、札幌では北海道神宮の隣の円山に聖地を決定されたというのも摂理的に意味があります。北海道は日本で唯一「道」になっており、韓国は「道」ですから韓国にも繋がる、摂理的に意味深い地です。お父様も「道がつくところは信仰がないとやっていけないところだ…」と語られたことがあるそうです。本来はキリスト教を中心とした新天地がつくられていく神様の摂理があったのかもしれません。しかし北海道にも日本にもキリスト教は定着しませんでした。それで神様は日本に二大仏教を与えていきました。その中のアベルである立正佼成会から初代久保木会長をはじめとする方々が統一教会にも入ってきました。これらの仏教が日本を共産化から守ってきた内容もあります。

日本は戦後の焼け野原状態から十数年後には高度経済成長を遂げるようになり、キリスト教が定着しなかったにも関わらず発展した珍しい国です。そこにはお父様が日本をエバ国として立ててくださったゆえの神様の祝福があります。そして韓国にはキリスト教が定着し、メシヤが誕生されました。世界の歴史というのは、メシヤをいかに迎えるかということを中心に動いています。

これは私たちの家系の歴史も同じで、家系にいかにメシヤを迎えるかということが中心になります。今、再臨主がいらっしゃる時代まで続いてきた家系というのは、それだけでとても運勢のある家系です。この時代を迎える前に途絶えてしまった家系の方が圧倒的に多いです。後孫がメシヤにつながらない限り、先祖解怨、先祖祝福もできません。私たちを通してメシヤにつながった家系は最高に運勢のある家系です。そのことをまず先祖に大きく感謝していきましょう。そして自信をもって力強く霊界を動員し、前進していきましょう。

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