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入門コラム②「人間は生かされている」

  • 2009年3月18日(水) 02:00 JST
  • 投稿者:
    manager

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私たちは、朝、自分で起きて、自分で食べたいものを食べ、自分で職場に行ったり学校に行ったり、そして自分の好きな趣味を楽しんだり…、基本的にはある程度自由に、自分が生きたいように物事を決定しながら生きています。

しかし自分ではどうしても自由に決められないことがあります。それは自分の誕生日と命日です。この自分の人生の始まりと終わりという、とても大切な人生のけじめの時期というものを、人間は自分で決めることができません。すなわち、「生まれる」ということと、「死ぬ」(自殺は別として)ということは自分の意志で決められない。人間は自分で苦労したり努力したりして一生懸命生きていますが、実際は「生きている」という側面よりも、「生かされている」という面のほうが大きいのかもしれません。自分の生死を自分で決められないのですから。

また、人間が生きていく上で日常生活に必要不可欠な水道、ガス、電気などのライフラインがあります。私たちは毎月、水道代、ガス代、電気代を払ってると思いますが、空気代や光代は払ってませんよね。電気代やガス代や水道代を払わないで、そのうち止められたら大変なことになりますが、もし空気や光を止められたらもっと大変なことになります。しかし空気や光はただでもらっているわけです。そう考えても人間はやはり生かされているということを感じます。そして、「生かされている」ということは、「生かしている」存在がいるということになります。

 

  入門コラム③「人生の三段階」

 

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