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「拉致監禁をなくす会」発足

  • 2009年2月19日(木) 20:24 JST
  • 投稿者:
    管理人

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2月15日、市民組織「拉致監禁をなくす会」が発足し、東京都文京区の会場に50人が集まって設立総会が行なわれました。総会には拉致監禁によって統一教会を脱会した元信者も2人参加し、また元衆議院議員の桧田仁氏や、ルポライターの米本和広氏も参加しています。(下記参照)

「火の粉を払え」 ルポライター米本和広氏 ブログ

米本さんが書いた「我らの不快な隣人」を読んでみましたが、拉致監禁による強制改宗の実態が何人かのケースを取り上げながら詳細に書かれています。その中で様々な問題点が出てきますが、1つテーマとして感じたのは「親のエゴ」という問題です。親が子供の幸せを願うというのはあたりまえのことであり、そのことゆえに起こる親子の衝突は日常的なことでもあります。登校拒否の子供に学校に行ってもらいたい。親が希望する大学に進んでもらいたい。また、親と同じ信仰を持ってもらいたい。逆に、変な宗教に入って欲しくない。すべては子供を愛するがゆえの親の願いなのでしょうが、必ずしもそれが子供の本当の幸せにならないケースも多くあります。

少し前に「英雄時代」という韓国ドラマを見ました。世紀グループの会長であるお父さんが子供に大きな期待をかけて厳しく育てていくわけですが、それだけの器のない子供はそれに耐え切れず結果的に親に先立って亡くなってしまいます。結果は子供も不幸、親も不幸ということに…。

やはり子供の価値観や希望を無視して親の願いに無理やりはめ込もうとするのは何かが間違っているし、その先には不幸な結果をもたらすことになるのでしょう。
事実、拉致監禁によって脱会した元信者たちの中には、他人でもない「実の親」に監禁されたということがものすごい大きな精神的ショックとなって、脱会後もPTSD(心的外傷後ストレス障害)と呼ばれる精神疾患で苦しみ続けている方も少なくないそうです。

今回発足した「拉致監禁をなくす会」を通して、このような悲惨な事件が根絶することを願うとともに、統一教会の内外が何かよりよい方向に変わっていかなければと思わされます…。

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  • 「拉致監禁をなくす会」発足
  • 投稿者:??蚊?鴻??????若? on 2009年2月20日(金) 22:51 JST

さすが、バチッリ的を得ていますね。拉致監禁を根絶することでUCが不死鳥のごとく、世に姿を現すのではないでしょうか!

                     

  • 「拉致監禁をなくす会」発足
  • 投稿者:管理人 on 2009年2月21日(土) 13:29 JST

コメントありがとうございます。

そうなれるよう、頑張りたいと思います!