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6月1日 「真なる孝子」

  • 2008年6月 1日(日) 14:38 JST
  • 投稿者:
    管理人
5月27日、本部教会にて日本会長の離就任式が行なわれ、大塚会長が東北大陸会長として人事になられ、第11代徳野新日本会長が就任されました。今年は日本宣教50周年の節目の年ですが、日本も新しい出発となります。

また翌28日には、昨年孝進様が最後にコンサートを行なった千葉ポートアリーナで「文孝進様追慕大会」が行なわれ、5500人が集まりました。祭壇には大きな孝進様のお写真が飾られ、バンド演奏、詩の朗読、鮮鶴合唱団などに続き、ヨナ様からの御言がありました。他のご子女様達からもビデオによるメッセージが届けられ、孝進様に対するコメントなども紹介されました。

亨進様も証しされていましたが、孝進様の夢は御父母様を中心に家庭が1つになることであり、そのような夢を込めて歌を歌っていたと。そして孝進様の昇華を通して真の御家庭が大きく成長することが出来、今までにないくらい完全に1つになることが出来たと。

米国で孝進様に身近に侍っておられた鮮文大の教授による孝進様の証しがありますので紹介します。

「よく大会や集会があると、孝進様がお父様のみ言を全て聞かれないで、途中で出て行かれる姿を見た方も多いと思います。私が知っているその理由は、孝進様はとても現実的な方で、お父様が語られることをいかに成すか、を考えられているからです。自分がただみ言に酔って、嬉しくしていると、それを見て、「あなたは、何でそうしていられるのか」と聞かれたことがあります。孝進様にとって、全ては成さなければいけない課題であり、だから真剣なのです。そして、全て聞かれる前に、しなければいけない課題があまりに負担になられるので、その場にいらっしゃることができない姿を幾度も拝見しました。

よくいろんなところで、真の子女様について、報告をする方たちがいらっしゃいます。いろんな報告を聞かれながら孝進様が出された結論は、「兄弟について(悪く)報告する人は、私的な欲望を持っている人だ。家族だったら、悪いところはかばおうとするものだ。」というものでした。ある時、顯進様が大会で歌を歌われるのをにらんだ人がいたらしいですが、孝進様はその後、ずっと機嫌を悪くされていました。実は、にらんだのではなく、元から目つきの悪い人だったのですが。それくらい兄弟のことを大事に思われ、対されていました。

音楽に関して、孝進様は千曲作られた後、1万曲を次に作ると決められました。そして、一日に100曲を作られたことが2回ありました。孝進様は全て作詞、作曲をされるので、一日に100曲作られるというのは本当に難しいのです。食事も、昼も夜も忘れて、次の日の夜中の3、4時になるまで作曲をされました。特に、前の音楽と重複しないように、1曲を作られたらその曲は完全に忘れなければなりません。50曲目を作られる時には、その前に作られた49曲を全て忘れて取り掛からなければならないのです。そういう中でも、やると決められたことを絶対にされようとされました。そして、100曲全て作り終えられた時には、指も体も自分のものではないように、一つも動けない状態になっていらっしゃいました。また、夜中の1時でも3時でも、いきなり音楽が浮かんだら、スタジオに行って録音され、作曲されました。そのように常に自分を推し進めて自分の決められた目標を成していかれました。

ベルベディアでとてつもなく輝く神様に直接会われたこともあって、霊界についてとても確信しておられました。また霊界も感じられ、“教授、変な霊を連れてくるんじゃない”と言われて、びっくりしたこともあります。

二世たちが才能を持っているのに、経済的な基盤のため、教育を受けられなくて、その才能を咲かせられないことをいつも残念に思われながら、他の分野はできないが、せめて音楽の分野では最高のものができるように、舞台を準備されていました。また、ある時アメリカの二世で、高校までしか出られなかった子を自分の下で働かせ、そこで1から教えて育てていらっしゃる姿を拝見しました。 」

このような証しを聞くと、孝進様にとってすべては御父母様の為でありましたし、そこには理由や理屈は必要なかった、抑えることのできない深い心情からすべて行動されていたことがわかります。もちろん今も霊界でそのような基準で歩んでおられるでしょう。地上に残った私たちはどこまで孝進様に近づけるか、それは御父母様に対する孝行の心情です。

日本は御父母様から多くの愛と御言と関心を受け、目標や責任分担、使命をはっきりと与えられながら歩んでいます。それがどれほど栄光ある恵まれた立場であるか。御子女様たちは御父母様から直接的には関心を示されることなく歩んでこられました。それでも立派に御旨の前に立たれながら私達を引っ張って下さっています。お父様は今89歳になられながら、誰よりも深刻に1日1日を過ごしていらっしゃるという現実があります。ある時は1日3回も任総会長に連絡を下さるということです。御父母様の願いと天の時に私たちの意識と心情を合わせながら、孝進様がいちばんの親不孝者になるように私たちが頑張っていくことが孝進様の願いです。

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  • 聖日礼拝 6月1日 「真なる孝子」
  • 投稿者:??蚊?鴻??????若? on 2008年6月 4日(水) 00:08 JST

知られざる孝進様の一面を紹介して下さって有難うございます。いや~、本当に参考になりました。

一人一人の心情や背後事情が見えないので、その行動が理解出来ない、人間相互の浅はかな誤解というものがありますよね。全ての人が心情的に深く高く幅広く開拓され、相手を理解して見れるようになり、浅く狭い見識で一方的な間違った判断や裁定をしなくなれば、平和と調和が訪れる確信が湧きます。感謝。

  • 聖日礼拝 6月1日 「真なる孝子」
  • 投稿者:管理人 on 2008年6月 4日(水) 00:48 JST
コメントありがとうございます。一面的な見つめ方しか出来ない者ではなく、立体的に深い世界を感じることの出来る者になりたいものですね…。
  • 聖日礼拝 6月1日 「真なる孝子」
  • 投稿者:??蚊?鴻??????若? on 2008年6月 6日(金) 16:48 JST

音楽を通して心一つにさせてくださる、孝進様に感謝いたします。

  • 6月1日 「真なる孝子」
  • 投稿者:??蚊?鴻??????若? on 2008年8月12日(火) 20:53 JST
孝進様は、非常に現実的な方で・・・とありました。そこが一番感動しました。今、自分は責任分担で小学生と中高生、そして青年達の講義や復興にかけて日々歩んでますが、正に現時的な側面で二世の行く道を、真剣に考えていかないといけないのをいつも考えています。お父様の語られる内容を、単に理想論を語られた方としてはいけないのを感じています。孝進様は、それをもっと痛いほど感じられていたのではないかと思い、涙がにじんできます。いつも、礼拝内容に感動し、たくさんのパワーを頂いてます。ありがとうございます! 赤羽教会 吉川忠孝
  • 6月1日 「真なる孝子」
  • 投稿者:管理人 on 2008年8月14日(木) 01:35 JST
二世の教育、ご苦労様です。ある意味一世の教育以上に、表面的な内容では通じない難しさがあるのではないでしょうか。孝進様の遺志を受け継ぎながらお互い頑張っていきましょう。