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4月13日 「三代圏理想の完成」

  • 2008年4月13日(日) 23:22 JST
  • 投稿者:
    管理人
神様の御旨とは四位基台の完成であり、本来は神様・アダムエバ・子女という縦的三代の完成のことでした。よって復帰の道も、神様・真の父母・真の子女の縦的三代の完成を通して為されます。すなわち、完成した真のご子女様の位置が三代王権の定着点となるのです。

その位置が定まったのが1998年7月19日に顕進様が世界平和統一家庭連合の副会長に就任したときでした。そのときお父様は「三代を中心として天の公的な責任を任命するということは、天宙史的な一大事です。」と、とても喜ばれながら語られました。

では、私たち祝福家庭はどのような位置になるのか。祝福家庭は真の父母から生まれたという実感・確信を持たなければなりません。すなわち、真の御子女様とは共通の父母から生まれた兄弟姉妹という関係になります。御子女様がアベルの子女で、祝福家庭がカインの子女になります。顕進様が21修のときに、「私は皆さんの本当の兄さんなんです。それが感じられますか?」と語られ、真の御家庭と祝福家庭の関係を「血で綴られた契約」と表現されました。この「血統でつながった関係」こそが統一運動の核心なのです。

祝福家庭はメシヤ家庭の家族の一員としての自覚を持ち、四大心情の中の第1心情=子女の愛として、まず御父母様に対する子女の愛を完成させなければならないし、第2心情=兄弟姉妹の愛として、御子女様に対する兄弟姉妹の心情を完成させなければなりません。そして、真の御家庭と最高に一致(アラインメント)する方法は結婚すること、すなわち祝福家庭の二世・三世が御子女様・お孫様と祝福を受けるということです。それが祝福家庭としての究極的な目標であるし、私たちはそういう意識を持っていかなければなりません。何代目で真の御家庭の嫁がせることができるか。そうなったらもう自分の家系が途絶えても何の問題もありません。先祖が一番困るのはメシヤにつながる前に家系が途絶えてしまうことであり、そうなったら誰も先祖解怨もしてくれない。だから、この時代までつながってきた家系は条件のあった家系です。その上でメシヤにつながってしまえば家系を繋いできた目的は果たされることになります。ましてや真の御家庭に嫁ぐとしたらそれはとてつもないことであり、そこを目標に、真の御家庭の相対圏に立てるような御旨を力強く愛していける二世を育てていかなければなりません。

お父様は10歳までに信仰教育、すなわち為に生きる精神教育を終えなければならないと言われます。その為には親が教会の中で為に生きていなければ難しいです。そしてもう一つ大切なのは二世の友達を作ることです。基本的な信仰教育は家庭でやらなければなりませんが、家庭にいても出来ないことが二世の友達を作ることであり、そのために教会学校があります。週に1度の1時間程度の教会学校で十分な信仰教育は出来ませんが、教会学校の一番の目的は二世の友達を作ることです。中高生くらいになってくると非原理の友達には相談できない問題が出てきます。その時に、クラスや学校が違ったとしても、相談できる二世の友達が絶対必要になります。そのような環境を祝福家庭全体で作ってあげなければなりません。そして各家庭が三代圏理想を完成させ、真の御家庭に相対できる天の伝統を確立していきましょう。

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